PHILOSOPHY

重要なのは 
“デザイン” ではない。

私たちは単なる「絵」 や 「形」
を創っているのではありません。
デザインとは 「絵」 や 「形」ではない。
これは何の為にあるのか?
これは誰の為にあるのか?
これはいつ使うのか?
これはどうやって使うのか?・・・
その問いに答える事が、
デザインであると考えます。

デザイナーは多重人格 ?

小説家は多重人格者のようですよね?
小説の中には、
沢山の登場人物が
出てきますが、書いている人は一人。
様々な人に何かを伝えるためには、
様々な人になりきる必要がある。
個人の中にある多様性が、
人々の気持ちを動かすデザインを作る。

バーチャルではなく、
体感せよ !

タレルの光の館に泊まり、
移りゆく空を一枚の絵として眺めてみる。
マウナケアの頂、世界の天文台のおとなりで
星空を仰ぐ。
八幡製鉄所では大人の社会見学で、
鉄が生まれる現場に立ち会う・・・
私たちの社員研修です。
仕事には直接関係ない?
・・・いえいえ、それが大切なんです。

例えばパッケージデザイン。
売り場で商品の説明をしてくれる人は
いませんよね?
思わず手に取りたくなるような
魅力的なデザイン。
直感に訴えるものほど、
実はロジックが裏に隠されているのです。

感覚にうったえる、
ロジック。

型は美しく、型破りは楽しい。

新しいものは型を破ることから生まれます。
しかし、型があるからこそ美しいものが、
日本にはたくさんある。
そのことを私たちは
忘れてはならないと思っています。

柔軟な発想は、
「なぜ?」から生まれる。

まずは全てのものごとに疑問を持つ。
なぜコレはこうなんだろう?
なぜコレをこうしないんだろう?
そんな健全な反抗心から生まれたものを、
人は「発想」と呼んだりします。

解決の糸口は “あたりまえ”
の中にある。

自分たちでは
当たり前だと思っている、
そんな中に
ソリューションは隠れていたりします。
時に旅行者の目になって、
身近なものを感じてみる。
日常は非日常になり、見慣れたものたちも
新しい輝きを持ちはじめます。

答えはひとつだけ、
ではない。

言われた事に答える。
あたりまえにできることがプロの仕事。
他にもっといい方法があるんじゃないの?と
考えて提案をする。
正解はひとつではない。
答えは決まっているものではなく、
自分で創り出していくもの。

答えはひとつだけ、
ではない。

言われた事に答える。
あたりまえにできることがプロの仕事。
他にもっといい方法があるんじゃないの?と
考えて提案をする。
正解はひとつではない。
答えは決まっているものではなく、
自分で創り出していくもの。

散らかせば散らかすほど、
整理される。

編集しながらものを創ると、
こじんまりしたものになりがちです。
まずは全てを見えるところに並べてみる。
なぜなら私たちの想像には
限りがあるから。
そうして得られた客観的な視点が、
思考を整理し、
進むべき方向を照らしてくれます。

目で見てダメなときは閉じてみて。

見えていると思っても、
見えていないものってありますよね?
そんな時は
「心の目」をあけてみましょう。
そう、人間は目に頼りすぎかもしれない。
五感すべてで感じてみること。